録画&ファイルサーバーのセカンドPCの共振音がどうしても消えません。「ちびたん工房」で色々対策を載せましたが(HDDにシリコンをはさむ、制振シートを貼るなど)完全には消えません。最近また音が大きくなってきたように思います。
HDDにシリコンをはさむ方法は止めネジはケースに当たっているのであまり意味はなし?仕様ケースはオウルテックのOWL-611silentで、ケース自体で8.6Kgと頑丈なもの、さらに制振シートを貼っていても共振するとは・・・・・・?ケースは6~7年使ってますが劣化して共振しやすくなっている?
または使用HDDが昔買ったMaxtorの250GB、昔の物なので1プラッタの記録密度は高くないので複数プラッタでしょう。ただでさえうるさいと言われるMaxtorのHDD、これが強烈な震度を発生させているのでしょう。
で、HDDを交換するか、ケースを交換するかですが、ここは前から気になっていた自作ケースでは定番中の定番と言われる
Antec SOLOに交換することにしました。このケースは静音性に定評があります。
このケース、一番の特徴はHDDの取り付け方法が2通りあること。一つはゴムバンドで宙吊りさせる方法。

もうひとつは取り外し可能なHDD用トレーに取り付ける方法。
ゴムバンドで宙吊りは究極の振動対策になると思いますが、しっかり固定できない点と一年もすればゴムが緩んでしまうという情報があり、却下。
で、もうひとつのトレーに取り付けになるのですが、このトレーにも工夫がされています。このトレーにはシリコンゴムが付いていてこの上にHDDをのせ、HDD下面の穴でネジ止めします。シリコンゴムはトレーを貫通する形で取り付けられているので、止めネジもシリコンゴムにしか接触しません。つまりHDDはシリコンゴムの上に浮いてる状態でケースには一切接触していないことになります。

他にも、ケースには標準で静音シートが張られているなど徹底されています。
メンテナンス性でもサイドパネル開閉式で非常に取り外しやすく、止めネジも手回しネジで完全に外れない形になっているので扱いやすいです。
ケースを交換後早速起動してみましたが、共振音を全く皆無。動いているのかわからない程です。さすがAntecの定番ケースといったところでしょうか。
詳しい解説サイトはこちら↓
http://japan.cnet.com/review/editors/story/0,3800080080,20346875,00.htm